音楽家、池谷隼人の日頃の想いや音楽についてを自由気ままに書き綴っていきます。
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ついに買いました!
2014年5月現在確認できる、ソプラノサックスとアルトサックスを両方収納するダブルケースと言えば、
1.SELMER
2.Ton Art Bags
3.Protec
4.NONAKA
5.FEL
の5種でした。他にもあるかもしれません。今回買ってみたのは2ですが、他のものも含めてちょっと細かくレビューしたいと思います。
ただ、5についてはちょっとウェブ検索しただけでは詳細な情報が見つからないため、1〜4の比較をします。今回購入したものは最後に写真付きで紹介します。
(今回収納しようと思った楽器)
Yanagisawa製
A-9937PGP
S-992PGP
続きが読みたい方は下部の「つづきはこちら」をクリック!
2014年5月現在確認できる、ソプラノサックスとアルトサックスを両方収納するダブルケースと言えば、
1.SELMER
2.Ton Art Bags
3.Protec
4.NONAKA
5.FEL
の5種でした。他にもあるかもしれません。今回買ってみたのは2ですが、他のものも含めてちょっと細かくレビューしたいと思います。
ただ、5についてはちょっとウェブ検索しただけでは詳細な情報が見つからないため、1〜4の比較をします。今回購入したものは最後に写真付きで紹介します。
(今回収納しようと思った楽器)
Yanagisawa製
A-9937PGP
S-992PGP
続きが読みたい方は下部の「つづきはこちら」をクリック!
1の特徴は、しっかりした造りで背負えます。
多くの人が使っていて、楽譜の収納も可能。
比較的小さめなサイズです。
ソプラノとアルトを横に並べて収納するので、平べったい感じになります。
中の設計、クッション性はGood。
さらに、ソプラノサックスはネック一体型と脱着型があるのですが、それぞれのための設計が2種類あるので、使っているソプラノサックスのタイプによって選択してください。
ネック脱着型のソプラノサックスが対応したダブルケースにヤナギサワのソプラノサックスを収納してみたところ、低音のシとシのフラットのキィが強制的に閉まって収納されます。もちろんセルマー製ですので、セルマー製のサックスの形状を考えて作られているわけで、ヤナギサワ製のサックスには合わないのだと思いますが、コルク等を使ってキィを閉じて収納すれば、楽器への負担はなくなりそうでした。
その他、わずかに生じる隙間やガタツキは、クロスなどを挟んでおけば解決出来そうです。
値段は6万超え。
3は、ケースそのものが重いのですが、キャスターが付いていて、スーツケースのようにコロコロ転がせるんだそうです。
ただ、中には精密な楽器が収納されていることを考えると、病院などのフローリングのように、かなりツルツルしたところを転がすならいいかもしれないが、デコボコしたコンクリートを転がすのは少し抵抗があります。
中は実際見たことがないので、クッションの感じなどは不明。
収納方法はSELMERのダブルケースと同じように、横に並べて収納するので、平べったい感じの形状です。
値段は3万弱。
4.セルマー製品をはじめヴァンドレン製のリードや楽譜各種など、様々な商品を輸入管理している超有名な「野中貿易」販売の「スカイケース」。
飛行機内に持ち込めるサイズにしたダブルケースとしては世界初!というか、今でも唯一無二の商品かもしれません。
実際に見たり触ったりしたわけじゃないのですが、噂ではクッション性はイマイチ。飛行機内に持ち込むことだけが目的なので、空港に着いたあとに持ち運ぶには不安が残るだろうとされています。
ソプラノサックスとアルトサックスを、クッションを間に噛ませて2段に重ねるような収納方法。
また、中のクッションを取り外して楽器を1本と小物収納という使い方もできるそうです。
値段は5〜6万弱。
ではいよいよ今回購入した2です。値段は4万前後。
サイズは、ヤナギサワ製テナーサックスの純正ケースより少し短く、ソプラノサックスの純正ケースとほぼ同じくらい。写真では上から二つ目です。
収納は二段に重ねますが、それぞれ別の部屋という感じで、それぞれファスナーで開け閉めします。
アルトサックスの収納に関しては、ネック取り付け部分にキャップをしたらかなりちょうどいい収納加減。多分ベルがきっちり固定されているからか、ほとんどガタツキがない感じがします。
この写真では隙間があるように見えますが、ガタツキがないので楽器自体が動きません。この部分については、あえて隙間があった方がキィの破損が減りそうです。
ネック収納については広過ぎてガタガタ。クロスを巻いて収納するとキッチリハマります。
小物収納も純正ケースと同じくらい。
吸水シートなどはこういうところに置くのが好き。
アルトだけ取り出そうとすると、ケース自体がコテン!ってひっくり返っちゃうのは、この設計ではしょうがないです。
ソプラノサックスの収納については、かなり工夫が要ります。
元々は、ネック一体型のソプラノサックスを収納することを想定した設計のようで、ネック脱着型のソプラノサックスは収納するときに何か工夫をすべきです。
私はストレートネックを使っていますが、カーブドネックの方が収納しやすいかもしれません。
このケースの形状でカーブドネックとは意外に思われますが、ストレートネックをつけたままの収納だと、オクターブキィ(レバー)を押さえたときに開く、マウスピースに一番近いトーンホール(オクターブホール)が開いたままになってしまいます。クッションとオクターブキィが触れてしまうんですね。一体型の場合は大丈夫かもしれません。
カーブドネックならマウスピースを接続するのネックの先端部分と楽器のベルの部分がクッションに触れて、橋を作るような感じになります。ただ、これが楽器に良いか悪いかはわかりません。
クッションの造りはかなりシンプルで、あまりサックスの形状に合わせることはあまりしていません。だからこそいろいろなメーカーのサックスに対応しやすいのかと思います。
ちなみに、ネックを取り外した状態での収納はさらにガタツキが多くて、イマイチでした。
今のところ考えている方法は、2つ。
楽器を買ったときにくるまれている袋に収納してからケースにしまう方法。
または、ネックをつけたまま、先端にクロスを巻いて収納する。
また、ベルのあたりにやや隙間がありそうですが、別のところ(低音域のキィ)がケースに密着していて、意外とあまりガタツキはないようです。
このケースの凄さは、背負ってみると全然重くないことです!!
手で持ってみると、予想通り重いんです。楽器2本に加え小物や楽譜を収納するわけですからね。
でも、背負ってみるととっても軽いんです!!
これはいったいどういうことなのか!
力学的なことよくわかりませんが、感覚としては、これまで使っていたBAMのアルト用ケースを背負っているときよりも楽です!そんなバカな!!(笑)
クッションの状態などはSELMERの方がやや良いかもしれません。
また、ヤマハのソプラノサックスはセルマーやヤナギサワより短いので、収納はさらに注意がいるかもしれません。
それと、ソプラノとアルトの収納は向きが逆になりますので、背負ったときに逆さになります。
その他については、リペアマンの意見を参考にさせていただきながら、この記事は修正・加筆するかもしれません。
今回は、このケースを購入するためにかなりウェブ検索をしましたが、ほとんどのお店で在庫がなく、唯一在庫があり、しかも細かな説明をしていただき、親身になって相談に乗ってくださった高知県の「楽器堂」さんにかなりお世話になりました。
まぁ、だいたい楽器ケースを検索するとすぐに登場するサイトではありますが、
東京にもなかなかないものをこのお店のおかげでゲットすることができました。
感謝感謝でございます!
いつか高知に行ってお店に立ち寄ってみたいと思います。ついでにカツオも食べたいです。
多くの人が使っていて、楽譜の収納も可能。
比較的小さめなサイズです。
ソプラノとアルトを横に並べて収納するので、平べったい感じになります。
中の設計、クッション性はGood。
さらに、ソプラノサックスはネック一体型と脱着型があるのですが、それぞれのための設計が2種類あるので、使っているソプラノサックスのタイプによって選択してください。
ネック脱着型のソプラノサックスが対応したダブルケースにヤナギサワのソプラノサックスを収納してみたところ、低音のシとシのフラットのキィが強制的に閉まって収納されます。もちろんセルマー製ですので、セルマー製のサックスの形状を考えて作られているわけで、ヤナギサワ製のサックスには合わないのだと思いますが、コルク等を使ってキィを閉じて収納すれば、楽器への負担はなくなりそうでした。
その他、わずかに生じる隙間やガタツキは、クロスなどを挟んでおけば解決出来そうです。
値段は6万超え。
3は、ケースそのものが重いのですが、キャスターが付いていて、スーツケースのようにコロコロ転がせるんだそうです。
ただ、中には精密な楽器が収納されていることを考えると、病院などのフローリングのように、かなりツルツルしたところを転がすならいいかもしれないが、デコボコしたコンクリートを転がすのは少し抵抗があります。
中は実際見たことがないので、クッションの感じなどは不明。
収納方法はSELMERのダブルケースと同じように、横に並べて収納するので、平べったい感じの形状です。
値段は3万弱。
4.セルマー製品をはじめヴァンドレン製のリードや楽譜各種など、様々な商品を輸入管理している超有名な「野中貿易」販売の「スカイケース」。
飛行機内に持ち込めるサイズにしたダブルケースとしては世界初!というか、今でも唯一無二の商品かもしれません。
実際に見たり触ったりしたわけじゃないのですが、噂ではクッション性はイマイチ。飛行機内に持ち込むことだけが目的なので、空港に着いたあとに持ち運ぶには不安が残るだろうとされています。
ソプラノサックスとアルトサックスを、クッションを間に噛ませて2段に重ねるような収納方法。
また、中のクッションを取り外して楽器を1本と小物収納という使い方もできるそうです。
値段は5〜6万弱。
ではいよいよ今回購入した2です。値段は4万前後。
サイズは、ヤナギサワ製テナーサックスの純正ケースより少し短く、ソプラノサックスの純正ケースとほぼ同じくらい。写真では上から二つ目です。
収納は二段に重ねますが、それぞれ別の部屋という感じで、それぞれファスナーで開け閉めします。
アルトサックスの収納に関しては、ネック取り付け部分にキャップをしたらかなりちょうどいい収納加減。多分ベルがきっちり固定されているからか、ほとんどガタツキがない感じがします。
この写真では隙間があるように見えますが、ガタツキがないので楽器自体が動きません。この部分については、あえて隙間があった方がキィの破損が減りそうです。
ネック収納については広過ぎてガタガタ。クロスを巻いて収納するとキッチリハマります。
小物収納も純正ケースと同じくらい。
吸水シートなどはこういうところに置くのが好き。
アルトだけ取り出そうとすると、ケース自体がコテン!ってひっくり返っちゃうのは、この設計ではしょうがないです。
ソプラノサックスの収納については、かなり工夫が要ります。
元々は、ネック一体型のソプラノサックスを収納することを想定した設計のようで、ネック脱着型のソプラノサックスは収納するときに何か工夫をすべきです。
私はストレートネックを使っていますが、カーブドネックの方が収納しやすいかもしれません。
このケースの形状でカーブドネックとは意外に思われますが、ストレートネックをつけたままの収納だと、オクターブキィ(レバー)を押さえたときに開く、マウスピースに一番近いトーンホール(オクターブホール)が開いたままになってしまいます。クッションとオクターブキィが触れてしまうんですね。一体型の場合は大丈夫かもしれません。
カーブドネックならマウスピースを接続するのネックの先端部分と楽器のベルの部分がクッションに触れて、橋を作るような感じになります。ただ、これが楽器に良いか悪いかはわかりません。
クッションの造りはかなりシンプルで、あまりサックスの形状に合わせることはあまりしていません。だからこそいろいろなメーカーのサックスに対応しやすいのかと思います。
ちなみに、ネックを取り外した状態での収納はさらにガタツキが多くて、イマイチでした。
今のところ考えている方法は、2つ。
楽器を買ったときにくるまれている袋に収納してからケースにしまう方法。
または、ネックをつけたまま、先端にクロスを巻いて収納する。
また、ベルのあたりにやや隙間がありそうですが、別のところ(低音域のキィ)がケースに密着していて、意外とあまりガタツキはないようです。
このケースの凄さは、背負ってみると全然重くないことです!!
手で持ってみると、予想通り重いんです。楽器2本に加え小物や楽譜を収納するわけですからね。
でも、背負ってみるととっても軽いんです!!
これはいったいどういうことなのか!
力学的なことよくわかりませんが、感覚としては、これまで使っていたBAMのアルト用ケースを背負っているときよりも楽です!そんなバカな!!(笑)
クッションの状態などはSELMERの方がやや良いかもしれません。
また、ヤマハのソプラノサックスはセルマーやヤナギサワより短いので、収納はさらに注意がいるかもしれません。
それと、ソプラノとアルトの収納は向きが逆になりますので、背負ったときに逆さになります。
その他については、リペアマンの意見を参考にさせていただきながら、この記事は修正・加筆するかもしれません。
今回は、このケースを購入するためにかなりウェブ検索をしましたが、ほとんどのお店で在庫がなく、唯一在庫があり、しかも細かな説明をしていただき、親身になって相談に乗ってくださった高知県の「楽器堂」さんにかなりお世話になりました。
まぁ、だいたい楽器ケースを検索するとすぐに登場するサイトではありますが、
東京にもなかなかないものをこのお店のおかげでゲットすることができました。
感謝感謝でございます!
いつか高知に行ってお店に立ち寄ってみたいと思います。ついでにカツオも食べたいです。
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プロフィール
HN:
池谷隼人
年齢:
39
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/07/26
職業:
演奏家・指導者
趣味:
睡眠
プロフィール:
5歳よりヤマハ音楽教室へ通い、ピアノ奏法に加えて楽典やソルフェージュ、作曲などを学び、13歳でサクソフォンと出会う。
第3~4回静岡ピアノオーディション合格し、受賞者記念発表会に出演。
第14回管楽器個人重奏コンテスト高校生の部 東海大会第2位、中日新聞社長賞を受賞。
第2回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第3位を受賞。旧東京音楽学校奏楽堂で開催された入賞者披露演奏会ではバラード(トマジ作曲)を演奏する。
第36回新人演奏会オーディション合格、審査員特別賞を受賞。(東京国際芸術協会)第36回新人演奏会では室内小協奏曲(イベール作曲)を演奏する。
第1回ブルクハルト国際音楽コンクールで1~3位なしの審査員賞を受賞。(東京国際芸術協会)
第25回日本管打楽器コンクールセミファイナリスト。
第15回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに受講生として参加、選抜受講生によるプレミアムコンサートに出演。
現在、ピアノ伴奏をしながらサクソフォンの演奏活動および後進の指導にあたる。
ソレイユカルテットアルトサクソフォン奏者
トリオ「湊」のサクソフォン奏者兼アレンジャーとして活動中。
第3~4回静岡ピアノオーディション合格し、受賞者記念発表会に出演。
第14回管楽器個人重奏コンテスト高校生の部 東海大会第2位、中日新聞社長賞を受賞。
第2回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第3位を受賞。旧東京音楽学校奏楽堂で開催された入賞者披露演奏会ではバラード(トマジ作曲)を演奏する。
第36回新人演奏会オーディション合格、審査員特別賞を受賞。(東京国際芸術協会)第36回新人演奏会では室内小協奏曲(イベール作曲)を演奏する。
第1回ブルクハルト国際音楽コンクールで1~3位なしの審査員賞を受賞。(東京国際芸術協会)
第25回日本管打楽器コンクールセミファイナリスト。
第15回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに受講生として参加、選抜受講生によるプレミアムコンサートに出演。
現在、ピアノ伴奏をしながらサクソフォンの演奏活動および後進の指導にあたる。
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・2013/ 3/ 3(日)
静岡音楽館AOI
北山敦康サクソフォンリサイタル
・2013/ 3/ 9(土)
小金井市民交流センター大ホール
Monsieur KUDACCHI~サクソフォンの世界~
・2013/ 3/27(水)
静岡市民文化会館中ホール
静岡高校吹奏楽部 第35回定期演奏会(サクソフォンゲスト出演)
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小金井市民交流センター大ホール
Monsieur KUDACCHI~サクソフォンの世界~
・2013/ 3/27(水)
静岡市民文化会館中ホール
静岡高校吹奏楽部 第35回定期演奏会(サクソフォンゲスト出演)
使用楽器
<Soprano Saxophone>
楽器:YANAGISAWA S992PGP(ネック:銀製PGP「#195」)
マウスピース:Yanagisawa #7
リガチャー:SELMER ピンクゴールドメッキ
リード:Vandoren Traditional 3・1/2
<Alto Saxophone>
楽器:YANAGISAWA A9937PGP
マウスピース:Vandoren A28
リガチャー:魔法のリガチャン、Woodstone ピンクゴールド
リード:Vandoren Traditional 3, 3 1/2
<Tenor Saxophone>
楽器:YANAGISAWA T992 (ネック:管体シルバー、ピンクゴールドメッキ)
マウスピース:Vandoren T20
リガチャー:BG Traditional
リード:Vandoren Traditional 3 1/2
楽器:YANAGISAWA S992PGP(ネック:銀製PGP「#195」)
マウスピース:Yanagisawa #7
リガチャー:SELMER ピンクゴールドメッキ
リード:Vandoren Traditional 3・1/2
<Alto Saxophone>
楽器:YANAGISAWA A9937PGP
マウスピース:Vandoren A28
リガチャー:魔法のリガチャン、Woodstone ピンクゴールド
リード:Vandoren Traditional 3, 3 1/2
<Tenor Saxophone>
楽器:YANAGISAWA T992 (ネック:管体シルバー、ピンクゴールドメッキ)
マウスピース:Vandoren T20
リガチャー:BG Traditional
リード:Vandoren Traditional 3 1/2
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