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音楽家、池谷隼人の日頃の想いや音楽についてを自由気ままに書き綴っていきます。 皆様のコメントやメッセージをお待ちしております。
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静岡県御前崎にある、静岡カントリー浜岡コース&ホテルにて、
池谷隼人サクソフォンコンサートの第2弾を開催することとなりました。

2012年2月19日(日)
13:30開演(15:00頃終演予定)
入場料:2,000円
静岡カントリー浜岡コース&ホテル 7F/ルポーゼ
ピアノ:小林みどり

前回は、
こってりクラシック音楽、長い音楽を聴いてみよう!
というコンセプトの音楽を主にしたので、
1時間半(途中休憩15分)で5~6曲しかやりませんでした!(笑)

クラシック音楽には、よく組曲や楽章に分かれているものがあり、
全部演奏してようやく1曲が完結するので、どうしても長いドラマのようになってしまうんですね。


そして、今回は、
クラシック音楽から、日本唱歌、ポピュラー音楽などの様々なジャンルから、
比較的、一般に耳なじみのある音楽を集めて、サクソフォンとピアノによる演奏をお楽しみいただく、
というコンセプトでプログラムを決めました。
普段サクソフォンで演奏されない音楽をサクソフォンとピアノで演奏したらどうなるか、という感じでお楽しみいただけます。

コンサートは、いろんなコンセプトで開催されると面白いものです。
音楽を聴く人は実に様々で、
あまり音楽に親しみのない方からマニアックな方、
好みも実に多岐にわたっています。

出来るだけ多くの人に音楽を味わっていただくために、
前回とは違ったコンセプトにしました。

また、この会場はゴルフ場にあるホテルですが、
とにかく凄いんです!お城のような大きくて立派なホテルです。
あまりに立派で記念撮影をしたくなるのですが、
あまりに大きいので、撮影時にはついつい人が小さくなってしまいますw
演奏会場は、良い雰囲気のラウンジで行われます。

是非お越しください!!

お問い合わせ先は、
静岡カントリー浜岡コース&ホテル カルチャーフロア
TEL 0537-86-2025
まで。
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さて、
早速7日(土)にハニサクライブがありますよ!

2012年1月7日(土)
ジャズライブハウス「ハニーサックルローズ」
OPEN/19:00 STRAT/19:30
MC1500円+飲食代

【出演】
新村絵美里(ホルン)
池谷隼人(ピアノ)


え?ジャズライブハウスなのにホルン?

そうです。僕らはクラシックユニットなのです!
もともとジャズシンガーの方が経営を始められたこのお店は、
いつしかクラシックの音楽にもかなり力を入れるようになりました。
昨年11月のときは、あまりの混み具合にお店に入れなくて、
残念ながら帰ってしまったお客様もいらっしゃいました・・・。

というわけで、新しい企画のホルン+ピアノのライブをお楽しみください。

ホルンとピアノ、ピアノソロによって奏でるクラシックの作品を中心に、
可能な限りジャンルを広げていきたいと思います。

しかし、記念すべき第1回目は、
やはりクラシックユニットということでクラシックを多めに演奏します。

【ホルン+ピアノ】
R.シュトラウス/ホルン協奏曲より
F.シュトラウス/ノクターン
サン=サーンス/ロマンス
他・・・

【ピアノ】
J.S.バッハ/イタリア協奏曲
M.ラヴェル/道化師の朝の歌
C.ドビュッシー/喜びの島
F.ショパン/前奏曲「雨だれ」
I.アルベニス/セヴィーリャ
他・・・



シュトラウス、と聞くと、
ワルツ王として知られるヨハン・シュトラウスが出てくると思うのですが、

今回演奏する二人のシュトラウスは親子です!

フランツ(父)はホルン奏者だったということで、
このノクターン(夜想曲)は、ホルンの魅力が最大限に発揮される曲として書かれています。

リヒャルト(息子)の協奏曲も、ホルンのテクニックと奏者の音楽性を問われる難しい曲ですが、
それよりも、とにかくカッコいいところと美しいところと、いいバランスで書かれているのです!

また、今回は全楽章は演奏しませんが、

実はこの曲、

各楽章はそれぞれ違った雰囲気を持っていながら、
全楽章通して一貫性もあり、
大変よく出来た曲です。

今回はもちろんピアノ伴奏による演奏でお届けしますが、
本当はオーケストラによる伴奏になります。

ピアノソロもたくさんあります。

今年はドビュッシー生誕150年ということもあり、
ドビュッシーの音楽を聴くことが多いかもしれません。

そこで、このライブでも少し取り上げて、
ドビュッシーの世界を味わっていただければと思います。

このメンバーによる演奏としては初ライブということで、
いろいろ不安なこともありますが、
精一杯頑張りますので、
皆さん是非来てくださいね♪
皆さま、この放ったらかし気まぐれブログを今後ともよろしくお願いします。
今年は、5月12日(土)にソロ・リサイタルを開催予定です。
皆さま、今のうちに予定を空けておいてくださいね♪

渾身のプログラム&演奏でお届けします。

楽譜を読むことにおいて、
・音の高さ(ドレミ)を読むこと
・リズムを読むこと

の2つが最も重要な基本で、
そのほかにアーティキュレイションや様々な記述、フレージングを研究したりということもあります。

音の高さは、何か基準(真ん中の線に音符があったら「シ」など)を決めて、それよりいくつ高いとか低い、というのを読み取ったり、気合で丸暗記という人もいます。
まぁ最終的には卒業して欲しい方法ではありますが、
最初は少しくらいカタカナで「ドレミ」を書いて、だんだん書かないようにする、という方法。
まぁこれには欠点もあり、例えば「ド」と書くと高いドか低いドかがわからない。と、生徒に言うと、粘り強く高いドには「●」の印を書く人もいるんですよね!(笑)

音の高さより難しいのは、リズムであり、多くの人はここで苦戦します。
よくリズム感が弱いと言われる人の多くは、正確には拍子感が弱い人が多いようです。

拍子は、例えば4拍子の場合、「いち、に、さん、し」と数えていくのですが、
このとき、数え方は常に一定のペースであることが重要!
この「一定のペース」のことを、音楽的には「一定のテンポ」といったりもするわけです。

一定のペースでカウントされる拍に様々なリズムを当てはめるようにするのが正しいのです。

しかし、この拍子の感覚は
西洋音楽、もしくは西洋音楽に由来する音楽のことであって、
日本古来の音楽とは少し異なることがある。

日本には「3・3・7拍子」というものがありますが、
西洋の楽譜的には、4拍子の楽譜に
【●●●○|●●●○|●●●●|●●●○】
は音符、は休符)

と書いたものです。
しかし、日本では「いや、そうじゃない!」と主張します!(笑)

日本と西洋の音楽を比べると、「拍子」の意味合いが違う
ということがわかりますよね。


さて、我々日本人の周りに、身近にある音楽と言えばJ-POP、歌謡曲でしょうか。
これらの音楽の基本は、西洋音楽の仕組みがベースにありますので、
拍子の捉え方も西洋音楽を基本に考えたい。
そういう意味では、
「クラシックは音楽の基本だから・・・!」とよく言われるのもわからないでもありませんね。

レッスンをしていると、
音を長く伸ばしているときに何拍伸ばしたかわからなくなる、
あるいは、音を伸ばしているときには足を動かして拍を数えていても、
細かい音符になると足がリズムと同じ動きをしてしまって拍がわからなくなる、
ということがよくあります。

一定のペースで拍を刻む、難しいことではありますが、
縄跳び、心臓の鼓動、時計の秒針、歩行などで体感出来るのです。

音楽を聴きながら拍を数えて手拍子・足拍子をしてみるのもいいかもしれませんね♪
ソレイユカルテットの本番が2つ終了しました。

1つは静岡、1つは渋谷でしたが、どちらも満席になるほどたくさんのお客様に聴いていただけて、とても嬉しいです。

客席が狭くなってしまいごめんなさい♪

お手伝いしてくださった方々も大変ありがたかったです!

ソレイユカルテットは、全員がプリマ・ヤナギサワのサクソフォンを使っている、なかなか珍しいサクソフォン四重奏団です。

どんなサウンドが生み出せるのか、とても興味があります!

えっ?おまえも吹いてるメンバーの1人じゃないのかって?

そうです!

しかし、客席でどのように聴こえているかは客席でしかわからないのです!

というわけで、皆さんの感想を是非お聞きしたいです♪
静岡県でサクソフォン四重奏団「ソレイユカルテット」のクリスマスコンサートを開催します!
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Soleil Quartet X'mas Concert
2011年12月16日(金)
17:30 開場
18:00 開演
場所:すみやグッディSBS通り店 ライブホール「リピエーノ」
チケット:¥1,500(一般) ¥1,000(高校生以下・すみやグッディ教室生)
演奏:サクソフォン四重奏団「ソレイユカルテット」
    Soprano Saxophone 矢辺新太郎
        Alto Saxophone 池谷隼人
         Tenor Saxophone 川口力
    Baritone Saxophone 小林通宏
 

プログラムは、実にカラフルです!
前半はクラシックステージです!
まず、サクソフォン四重奏のための作品を2曲。
・ランティエ作曲 アンダンテとスケルツェット
アンダンテとは、歩くようなのんびりしたテンポのこと。美しい雰囲気に気持ち良くなって眠くなったら演奏は大成功!?
スケルツェットは、スケルツォの小規模なもの。スケルツォはおどけたような愉快な音楽のこと。テンポも速く、ノリノリです♪

・リヴィエ作曲 グラーヴェとプレスト
グラーヴェとは重厚感溢れるゆっくりな音楽のこと。怪しげな雰囲気が漂います・・・!
プレストは速い音楽のこと。所々に表れる爽やかで美しい旋律やハーモニーが引き立ちます!

これら2曲は、中高生でも演奏される名曲です。
練習していると、こんな難しい曲を演奏出来る中高生にビックリしています・・・!
末恐ろしい可能性を持った中高生がたくさんいるようです。
この時期は、吹奏楽連盟のアンサンブルコンテストに向けて頑張っている人たちが多いかと思います。
この日は平日金曜日で部活動に励んでいる人も多いと思いますが、
最近は日が暮れるのも早いですから、この日だけは部活を休みにしてコンサートに出かけてみてはいかが?
そして、このコンサートを聴いて、次の日からの土日の部活動での練習を頑張ってもらえればと思います。
 

さらに、
・モーツァルトのディヴェルティメント 作品番号138 ヘ長調
ソレイユカルテットでは定番の曲になりつつありますが、
モーツァルトの時代にはまだサクソフォンがありませんでした。
本来は弦楽合奏で演奏されるこの古典的な曲を、
サクソフォン四重奏による重厚な響きでお届けします。

後半はポピュラー音楽を中心にお届けします!
曲名は知らないけど、テレビで流れてた!というような曲もたくさん登場します。
このコンサートで曲名を覚えて、Youtubeで調べたりCDを買ってみてはいかが!?
もちろんこのコンサートのタイトル通り、クリスマスの曲もやりますよ♪


サクソフォン四重奏という演奏スタイルは、
とても迫力のあるサウンドがします。
たった4人とは思えないほどです。
その理由は、まずサクソフォンが持つ音色にあります。
発音源の種類により木管楽器に分類されてはいますが、
楽器のほとんどは金属で出来ていますから、
木管楽器の得意な細やかな動きに加えて、金管楽器のような迫力を兼ね備えた、
何ともずるい・・・いや、贅沢な楽器です(笑)
更に、ソレイユカルテットは全員がプリマ ヤナギサワというメーカーの楽器を使用しています。
音質・音色が統一され、さらなる迫力を発揮できます!

今週末は、12月最初の土曜日!

ってことは・・・!!

ハニサクライブです!

ヴァイオリン・サックス・ピアノによる演奏は、
このライブで終了です。

そこで、演奏する曲目を一部ご紹介します。

・ルパン三世のテーマ
・LOVE
・クリスマスメドレー
・トリッチトラッチポルカ
・We are the world
・ABC
・主よ人の望みよ喜びよ
・ニューシネマパラダイス
・小舟にて(ドビュッシー)
・Let it be
・Yesterday

中でもクリスマスメドレーは年に1回しか演奏されないし、
我ながらなかなかのアレンジです!!(笑)

他にも懐かしい曲が満載!

サックスのソロは、
ムチンスキー作曲 アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ
を演奏します。
やや近代的な手法で書かれていますが、
どこか日本風の旋律があったり、
ノリノリのリズム感だったりして、
とってもわかりやすいと思います。

そして、この曲はサックスの曲の中で最も得意とするナンバーです。
来年からはハニサクで僕のサックスはほとんど演奏されないことでしょう。
渾身の十八番を是非聴きにきてください。

他にもジャズのナンバーも演奏しますよ♪

2011年12月3日(土)
19:00 OPEN
19:30 START
MC:1500円+飲食代をご用意ください。
お酒が飲めるお店ですが、
未成年の方でもお楽しみいただけるようにソフトドリンク(ノンアルコール飲料)があります。


皆さま是非お越しください!
サクソフォンを始める人や、既に経験があって買い換える人が、
どんな楽器を選んだらいいのか、
マウスピースやリード、リガチャーはどんなものがいいのか、
ということはとても重要なことですよね。

レッスンをしていてもよく質問を受ける内容です。

そこで、自分の気を付けているポイントを紹介します。
遅くなってしまいましたが、演奏会の告知です!!

明後日、2011年11月27日(日)に
「みなと夢市」
というイベントが開催されます。
静岡県静岡市清水区のエスパルス通り周辺の商店が立ち上がりイベントを開催するようです。
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いつもお世話になっているジャズライブハウス「ハニーサックルローズ」でも、
格安コンサートを行い、少しだけ協力させていただきます。

12:00~15:00
ジャズとクラシック(30~40分くらい)のステージを交代で演奏し、
なんと入れ替え無しで全ての生演奏をお楽しみいただけます!
料金は、ワンドリンク+500円!

贅沢過ぎます!

≪ジャズステージ≫
豊島正巳(ピアノ)森前英樹(ギター)長谷川孝二(サックス、オカリナ)
八木俊之(ドラムス)  安部久美子(ヴォーカル) 遠藤文香(ヴォーカル)


≪クラシックステージ≫
佐野里奈(バイオリン)、牧野早央里(オーボエ)
近藤千晶(クラリネット)、池谷隼人(ピアノ)


クラシックステージについては、
来年から第4土曜日で定期的に開催するクラシックライブを担当するメンバーです!
(ただし、ピアノは今回だけ私が担当します。また、私は第1土曜日にホルン奏者の新村絵美里氏と共に定期ライブを担当します。)

クラシックステージといっても、
本格的なクラシックはほんの少しで、
映画音楽、歌謡曲をはじめ、聴きなじみのある曲の方がたくさんあります!

演奏順から考えると、
クラシックメンバーは演奏が終わり次第次の仕事に行かなければならないため、
先に先にいなくなってしまいます。
サインをお求めの方はお早めに(笑)

今日は、

午前中にオーボエ奏者の牧野早央里さんの伴奏合わせ練習をしました。
音を出したのはほんの少しでしたが(笑)
お互いに音楽について熱く語り合うということは、
もしかしたら練習すること以上に大切な時間になったのかもしれません。

午後は富士宮まで車を飛ばし演奏会を聴きに行きました。

「矢辺新太郎とその仲間たち」
という副題がついているコンサートで、
サックスとピアノだけでなく、
フルートやクラリネットも登場しました。

このコンサートの主旨も非常に共感出来る内容でした。
詳しくは富士宮市教育委員会などにお問い合わせください。

それにしても、
生演奏というのはやっぱり良いものです。
牧野さんとも語り合ったのですが、
CDでは感じられない音や雰囲気が生演奏には含まれていて、
生演奏はCDとは全く違う音がします。(特にオケは!!)

このコンサートでは、
何曲か自分のアレンジした楽譜が使われるということで、
何だかドキドキしました!
これまでほとんどが自分で演奏するために楽譜を書いてきたので、
自分以外の人によって演奏された音楽を聴くのは新鮮でした。

スカラムーシュ(ミヨー)と赤とんぼは駄作になってしまいました。
他の楽器の特性を理解して書いていないのがよくわかるアレンジです・・・。
赤とんぼは完全に悪ノリです!!(笑)
赤とんぼを作曲した山田耕筰氏に大変失礼なアレンジでした。。。


ただ、
アレンジの怪しい部分をカバーするような演奏者の皆さんの素晴らしい演奏力のおかげで、
何人かのお客さんは騙されたようでした(笑)

これは僕の考えですが、

「演奏者として、作曲者が意図したことを出来るだけ的確に再現するとともに、
出来ることなら、作曲者がびっくりして「この曲、こんなに良い曲だっけ!?」って言ってもらえるように、
その作品の魅力を限界を超えて発揮する演奏がしたい。」

という想いがあります。

今日の演奏会は、そんなことがチラッと頭に浮かびました。
ありがたいことです。

また、これをきっかけに、別の人のために編曲のお手伝いをさせてもらえることになりました。
サックスのためのアレンジなので、音域や苦手な動きなどはだいたいわかっていてアレンジしやすいのです。
とっても楽しみです♪

今回もそうですが、最近いろいろと素敵な音楽家との出会いがあり、
とても刺激的です!

更に頑張りたくなりました!
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プロフィール
HN:
池谷隼人
年齢:
39
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/07/26
職業:
演奏家・指導者
趣味:
睡眠
プロフィール:
5歳よりヤマハ音楽教室へ通い、ピアノ奏法に加えて楽典やソルフェージュ、作曲などを学び、13歳でサクソフォンと出会う。

第3~4回静岡ピアノオーディション合格し、受賞者記念発表会に出演。

第14回管楽器個人重奏コンテスト高校生の部 東海大会第2位、中日新聞社長賞を受賞。

第2回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第3位を受賞。旧東京音楽学校奏楽堂で開催された入賞者披露演奏会ではバラード(トマジ作曲)を演奏する。

第36回新人演奏会オーディション合格、審査員特別賞を受賞。(東京国際芸術協会)第36回新人演奏会では室内小協奏曲(イベール作曲)を演奏する。

第1回ブルクハルト国際音楽コンクールで1~3位なしの審査員賞を受賞。(東京国際芸術協会)

第25回日本管打楽器コンクールセミファイナリスト。

第15回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに受講生として参加、選抜受講生によるプレミアムコンサートに出演。

現在、ピアノ伴奏をしながらサクソフォンの演奏活動および後進の指導にあたる。
ソレイユカルテットアルトサクソフォン奏者
トリオ「湊」のサクソフォン奏者兼アレンジャーとして活動中。
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スケジュール
2013/ 3/ 3(日)
静岡音楽館AOI
北山敦康サクソフォンリサイタル

2013/ 3/ 9(土)
小金井市民交流センター大ホール 
Monsieur KUDACCHI~サクソフォンの世界~


2013/ 3/27(水)
静岡市民文化会館中ホール
静岡高校吹奏楽部 第35回定期演奏会(サクソフォンゲスト出演)
使用楽器
<Soprano Saxophone>
楽器:YANAGISAWA S992PGP(ネック:銀製PGP「#195」)
マウスピース:Yanagisawa #7
リガチャー:SELMER ピンクゴールドメッキ
リード:Vandoren Traditional 3・1/2

<Alto Saxophone>
楽器:YANAGISAWA A9937PGP
マウスピース:Vandoren A28
リガチャー:魔法のリガチャン、Woodstone ピンクゴールド
リード:Vandoren Traditional 3, 3 1/2

<Tenor Saxophone>
楽器:YANAGISAWA T992 (ネック:管体シルバー、ピンクゴールドメッキ)
マウスピース:Vandoren T20
リガチャー:BG Traditional
リード:Vandoren Traditional 3 1/2
最新CM
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