[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明日は常葉短大生の有志による演奏会がありますよ!
日頃から一生懸命練習している成果を発表します!
たった500円で、
静岡市の誇る静岡音楽館AOIにて、
ピアノ、フルートからホルンなど様々な楽器の様々な曲を楽しめます!
個人的な予想としましても、
何人かは知っている人も出演しますが、
正直なかなか上手ですよ!!
マジな話、結構楽しめるだろうと予想しております!
2009年8月14日(金)
開場17:00
開演17:30
静岡音楽館AOI
です!きっと当日券もあります!
早めに来て良い席を確保してください♪
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
まずはオープニングコンサート。
世界的に活躍する著名な講師陣による室内楽を堪能。
今回特に印象に残ったのはファゴットという楽器。
・演奏者が達人だった。
・ファゴットという楽器は魅力溢れる楽器である。
この両方の条件を満たしていたからこそ印象に残ったのでしょう。
ファゴットの持つ音色と、曲の中でファゴットの担う役割がこの上なくマッチしていて、アンサンブルの中で特に光輝く存在感だったと感じました。
次の日(7月31日)から受講生のレッスン開始。
午前中は開講式ということで、著名な先生方や浜松市長、受講生達が集結。
良く考えたらその場には楽器の名手達が揃っていたことになる。凄いことですな!
その後は、各クラスの顔合わせ。
私は初参加ということで知っている人は洗足学園音楽大学4年在籍中のK君のみ。
といっても、ちょっと見かけたことがある程度で、普段からよく話す間柄ではないわけで。
講師の須川先生は、以前一度だけレッスンしていただいたことがあり、
また前回に聴講生としてお会いしていたため、少し覚えていてくださいました。
受講生には外国人も混じって実にカラフルなメンバー。
そんなメンバーと須川先生とでお昼御飯。
アクトシティ浜松の中に入っているイタリアンレストランで、
須川先生のおごり(笑)
初日に早速レッスンがあったが、
実は忙しくて曲に関してほとんど勉強していなかったので、
どこでピアノが入るかなどさっぱりわからず、拍を数えるので必死。
フレーズがどこまでとか、そういうの一切考えてな~い!!
あっ曲は「天国の月」(長生淳 作曲)。
だから一回目のレッスンは非常にもったいない感じだった。
そこまでなら自分で出来るでしょ、しかも練習するしないとかじゃなく、
楽譜読んで勉強すればさ、
っていうレベル。。。
なので、行き帰りの電車の中や自宅で急いで勉強開始!!
次の日のレッスンでは少しはまともになったかな。
内容はmixiと同じになってしまうがこちらにも少し文章を直して書きたいと思う。
この時期は野球や吹奏楽の時期だ。
野球の世界では甲子園を目指して白い球を一心不乱に追いかけ、
吹奏楽の世界では吹奏楽コンクールで賞を取ったり全国大会出場を目指して練習していることだろう。
昨日は、とある高校のコンクールのための最後のレッスンに行ってきた。
こちらの高校の吹奏楽は、人数もそれなりにいて部活内の組織や計画もしっかりしていて、演奏力も潜在能力はなかなかあるのだが、様々な理由でなかなか実力が発揮しきれていない。
しかし顧問の先生は、吹奏楽のことはほとんどわからないが、生徒想いで非常に熱心に頑張ってくれている。
ここ数年はサックスパートの強化にあたっていて、
冬のアンサンブルコンテストに向けてもかなり何回かレッスンさせていただいたので、何人かの顔はもうすっかり覚えてしまった。
今日はレッスンにいったときに、生徒達に予想外の贈り物をいただいた。
頂いた品は、
生徒達のメッセージがびっしり書かれた色紙、
近々開催される定期演奏会のための記念のタオル(横長で汗などを拭くものというよりは壁などに飾っておくようなタイプのもの。こういうの何ていうんだっけ?)、
何やら可愛らしい小物、
更にはその定期演奏会のチラシと招待チケットまでくださった。
特にメッセージの書かれた色紙のような贈り物は非常に自分にとっては凄く嬉しい品であり、これからしばらく暇さえあればこれを眺めているかもしれない(笑)
そのメッセージの主には、最近知り合ったばかりの1年生の名前もあった。
この可愛らしい小物は、楽器のケースなどにつけて欲しいそうだ。
31日から始まる浜松管楽器アカデミーに出かける際にこれをBAMの楽器ケースにつけて、頑張ってこようと励まされた。
そう、今年はありがたいことに浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに受講生として参加させていただくことになった。
受講する曲は、ちょっと欲張りすぎて練習は十分に出来ていないため恥ずかしいからここには書かないことをお許しいただきたいが、レッスンを聴講しに来られた方はチェックしていただければと思う。
とりあえず寝て明日もギリギリまでアカデミーの曲の練習に励みたい。
正直な話、あまり今の状態でレッスンを受けてもあまり勉強にはならない気がしている。というのも、誰か講師の力を借りずとも自らの力で達することの出来るレベルにまでまだ到達していないからだ。
せっかく偉大な演奏家に教わり、周りも素晴らしい受講生や講師で溢れる貴重な場に身をおけるので、
まずは自分なりに曲を深く掘り下げて定着させておきたい。
なお、今日(31日)はアカデミー開催の記念イベントとして講師陣による室内楽コンサートがある。
そういえばここ最近は自分の演奏はちょこちょこやってはいたが、
誰かの演奏を聴きに行くことが少なかったような気がする。
コンサートは非常に勉強になるのだが、
勉強に行くというよりは、単純に音楽を楽しんでこようと思う。
何かを学ぶのは、帰りの電車の中でコンサートの内容を思い出しながらにするつもりだ。
ちなみに、
今回の高校のレッスンで、
顧問の先生からレッスン代以外に嬉しいものをいただいた。
「これはほんの気持ちですから」とおっしゃっていた。
それは、
ビールの引換券。
今年の夏は楽しめそうだ。
音や音楽を言葉で表すことがよくある。
明るい音だね、とか、
弱い音だね、とか。
しかし、
音や音楽を言葉を使って表現するのは、
実は非常に難しい。
そもそも、
音や音楽を言葉で表現する必要があるのは、
聴いた感動を誰かに伝えたり、
音や音楽の印象や情報を誰かと共有したいときや、
レッスンのときなどだ。
一人で聴いたりプレイしたりする際には、
本来はそんな必要はないのではないかと思う。
まぁあまり自信を持ってそう言ってるわけではないので、
もしかしたら言葉への変換は常に必要なのかもしれないが、
いずれにしてもこの先に述べることにはあまり影響ない。
受けた印象を言葉に表す必要があるケースの一つをあげるならば、
ただ何となく音楽や音を楽しんでいる場合ではなく、
なぜその印象を受けたのか、その理由や原因を考え、
それをヒントに誰かにその仕組みを論じたり、
実際に自らがプレイするときに役立てる場合だ。
例えば、
「君(自分)の音楽は不安な気分にさせる。何故なら、音程が一定ではなく不安定で、ゆれてしまっているから。だから、音程を真っ直ぐ一定にして音を伸ばせばいいのかもしれない。」
という具合に。
ただ音や音楽を楽しんでいるだけにとどまるのであれば、
ただ単に、
「よかった」「ダメだった」などといえばいい。
他にも、印象や情報を共有したい場合がある。
例えば、
A「今日のコンサート良かったね!特にあの軍隊の行進みたいな曲!」
B「あぁ、あれね!あれは、2拍子だったし、打楽器にバスドラムが使われていたこともあって、迫力のある雰囲気が表現されていたからね。」
という具合に。
しかし、
言葉で表現する際には、ちょっと注意が必要である。
ただ直感で語るだけでは、相手に伝わらない場合がある。
上の例では「軍隊の行進」と例えられているが、
人によっては「ゾウの行進」をイメージするかもしれない。
また、軍隊の行進を見たことがない場合にも相手に伝わりにくい表現となる。
しかし、鳴っている音や音楽は同じであり、
耳に聞こえる音も同じだ。
従って、言葉で具体的に表現しようとすればするほど、
本物の音から遠ざかってしまう危険性がある。
ただ、そうは言っても、
音楽はある程度理論で語ることができるし、
場合によってはその必要性も出てくるので、
言葉で説明することは避けて通れない。
そこで大事になってくるのが、
音や音楽を言葉で表現する際に、
その印象や感じたこと、事実などを
出来るだけ様々な角度から表現し、
様々なボキャブラリーを用いて表現することだ。
「おまんじゅうみたいな音」
と言われても、
「はぁ!?」となってしまう。
わかる人にはわかる、と考える人もいるかもしれないが、
わかる人だけで音楽を共有するのは良くない。
多くの人に、誰にでもわかりやすいように音楽を伝えなくてはならない。
更に加えて言えば、
よくこのような表現をする人のことを
「想像力・表現力が豊か」といったりするが、
果たしてそうだろうか、やや疑問が残る。
ボキャブラリーがもう少しあって、
違った角度から「おまんじゅうみたいな音」を表現すると、
「艶があって、それでいて柔らかい、軽すぎもせず重すぎもせず、クリアな音」
と言えば少しは伝わりやすい。
とは言っても、まだまだ抽象的で、
多くの人に理解してもらえる文章ではないのだが、
おまんじゅうよりはマシになった。
「おまんじゅうのような音」のような説明は、
具体例を挙げて一見わかりやすい説明のように思えなくもないが、
実は非常に伝わりにくい表現のようだ。
それどころか、
おまんじゅうの性質はもっと様々な特徴を持っているにも関わらずこのような表現をするということは、
おまんじゅうの性質のほんの一部だけしか認識出来ていないことを露呈している。
クラシック音楽をテーマにしたアニメ・漫画・ドラマで、
「のだめカンタービレ」
というものがあるが、
主人公はこの中で
「おもちゃの国みたいな曲」などと表現している。
実はこのように言ってしまうと表現の幅を狭めていることになりかねない。
もしかしたら作曲者がそのような意図で作曲していないかもしれないし、おもちゃの国は想像したが、それだけではないかもしれない。
また、おもちゃの国も、
もっといろいろな音楽をBGMで流したりしているのかもしれない。
このような表現を否定しているわけではないが、
表現のレベルとしてここで終わってしまうと、
せっかくのイメージや印象の幅が狭まってしまい、
人に伝えたり自分の中で理解する際に、
ちょっとした弊害になりかねない。
言葉や言葉による表現をより多く知っておくことは非常に大事だといえるし、それこそが真の「想像力・表現力の豊かな人」ではないだろうか。
なお、このことは音楽に限らず、
美術を鑑賞するとき、人と接したとき、食べ物を食べたとき、
その他あらゆる場面で同じことが言える。
毎月恒例(?)清水でのライブに今月から復活します!
ヴァイオリン、サクソフォン、ピアノによるトリオ「湊」
での演奏です。
mixiのコミュニティーはこちら。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3453813
2009年4月18日(土)
JAZZライブハウス「ハニーサックルローズ」
http://www4.tokai.or.jp/abe/hsr/index.htm
開店19:00
開演19:30
場所は、
静鉄【新清水駅】から徒歩15~30分くらい?
面倒な人は、新清水駅からタクシーで5分くらいなので乗っちゃいましょう!バスもあるかも!?よく知りません!
いずれにしても、駅から出るときは出口に注意!
広い道に面していて隣にコンビニがある方の出口から出てください。
広い道に面した出口へ出たら、
そのまま右方向へ広い道をひたすら進んでください。
途中、エスパルスドリームプラザは左側!とか看板が見えるかと思いますが、誘惑に負けずに歩いてください!
途中に静岡銀行や清水銀行があると思いますが、心配な人はお金おろしてきてください!
真っ直ぐ進むと百円ショップ「レモン」(あるいはキララシティ)があるT字路にぶつかるはずです。
ま、GoogleMapの地図で言うとこんな感じ、Bの印の部分です。
大きな地図で見る
今回はソプラノサックスだけを使った曲を演奏します。
普段あまり聴くことのない一風変わった魅力をお楽しみいただけると思います。
予定としましては、
・ピアソラ作曲タンゴの歴史より
・NHK連続テレビ小説「SAKURA」より
・タイスの瞑想曲
・G線上のアリア
他...
もちろんピアノやヴァイオリンの演奏もこれまで通りあります♪
クラシックからポップスまで、聴きやすい音楽で週末をくつろいでみませんか?
30~40分のプログラムを3ステージやらせていただく予定です。
毎ステージで少しずつプログラムが変わるので、御聞き逃しのないように!
当日は、
1500円(MucisCharge)+飲食代をご用意下さい。
これで3ステージ全てお楽しみいただけます!
既にご予約を6名(4月11日の時点)ほどいただいております。
会場が混み合う前に、お早めのご来店をお待ち申し上げております!
ゲームをしたりナビゲートシステムを使ったり、
カメラ機能で写真を撮ったり音楽プレーヤーにしたりと様々な用途がある。
また、デザインや仕様にもその機種独自のこだわりがあり、
今使っている自分の携帯電話に関して言えば、
ディズニーの仕様が備わっている。
これまではディズニー設定で使ってきた。
そうすると、
待ち受け画面のみならず、
メール着信時の音や画面などあらゆる部分がディズニー系に統一される。
新年度になったことこともあり、
気分を変えるために携帯電話のいろいろな部分の設定を変えてみた。
以前よりも少しクールな大人の雰囲気になった。
まだ慣れないうちはメールの着信音などで戸惑うこともあるかもしれないが、
新鮮な気持ちになり、いろんなことを頑張れそうな気がする。
電波が悪くて音質が下がってしまうからだ。
しかし、PCでラジオと同じようなものを聴くことが出来るので、
それを利用することはある。
例えば、mixiにもmixiラジオとかいうものがあるようで、
この頃は楽譜作りの作業などが忙しくて利用していないが、
以前はよく利用していた。
ラジオにあってCDにない魅力。
それは、次が予測できないことだ。
「次は何の曲が流れるかな?」
「次のコーナーは何かな?」
と胸をワクワクさせる。
そして、知らない魅力に出会うことがあるのも、
ラジオの魅力だ。これはテレビにも通じるかもしれない。
自分の好きなものばかりでは、自分の視野が広がらない。
知らないものにどんどん触れて、好みをどんどん広げていくことが大事だ。
嫌いなものが増えるという可能性もあるが、
いろいろなものを吸収することで、嫌いなものは減っていく気がする。
今日は、レッスンに行くとき電車の中で新年度を感じた。
まだ気心知れた仲ではないが、
お近づきのしるしにと携帯電話の番号やメールアドレスを赤外線通信でやりとりしている高校生達を、電車内で見かけた。
もう少し静かにやってもらいたかったが、
新たな仲間が出来、これから未知の世界を歩んでいく者たちの興奮はもはや抑え切れないものだ。
世の中では、
個人情報管理について敏感になっている一方で、
まだお互い何も知らないのにやすやすと自分の情報を他者に伝えている状況があるのだ。
そもそも、個人情報は、
ある程度のことであれば別に知られても構わない。
ただ、それを悪用する者が後を絶たないために、
ここまで口うるさくなったのではないかと思う。
今では、電話帳に自分の家の電話番号を載せないようにしたり、
極めつけはお隣さんの名前を知らないという状況も少なくないだろう。
この高校生たちは、信頼がないから情報を交換しないのではなく、
情報を交換することで信頼関係を築こうとしているのだ。
もちろん、過去の失敗など、知られたくない情報や知られては困る情報まで公開するのはおかしな話だが、
何でも秘密で通すと人間関係はなかなか先に進まない。
そうならないためにも、
悪用する人が少しずつでも減っていくことを願う。
ついでに言えば、
振り込め詐欺のような言葉も、
そろそろ死語になって欲しいと願うばかりだ。
最近は手口が非常に巧妙になってきているようだが、
所詮詐欺は詐欺。
そんな複雑な手口を考える力があれば、
その頭を使って同じくらいのお金を手にすることが出来るのでは?
今日はそんなスタッフから聞いた話。
最近は、一時期少し気温が上がってポカポカ陽気になってきたかなと思わせといて!最近ではまた寒くなってきたし風も強い。
そんな風に乗って花粉も大暴れ。
花粉症の類いに苦しんでいる人は様々な対策をとっている。
マスクをするのは割と一般的だが、様々な理由でその他の対策をとっている人もいる。
一つは飲み薬。花粉症対策の飲み薬もあるが、最近はタウロミンという漢方薬も注目されているらしく、私も服用している。
これは花粉症対策というより、アレルギー体質そのものを改善するものらしい。今のところあまり効果が表れてはいないが、服用の仕方が不真面目で、思い立ったら飲む程度なので、1日の服用回数が1~3回と日によって違ってまばらなので、定期的に一定量服用し、それでも効果が弱ければもう少し多目に服用してみようかと思う。漢方薬ということもあって、薬自体の威力が弱いため、症状によっては多少多目に服用しても構わないそうだ。
そして、今日楽器店で話題になったのはここから。
花粉症対策の一つとして点鼻薬がある。
鼻水や鼻づまり、くしゃみなどで困ったら鼻の中に点鼻薬を噴射する。
すると何やら鼻がムズムズしてますますくしゃみが激しくなる(笑)
しかしその後、数分間我慢すると、まるで鼻の中に何もなくなってしまったのでは?と思えるほど鼻がスッキリし、呼吸も思いのままだ。
しかし噴射してからしばらくはくしゃみが激しくなるし、場合によっては噴射した液体が鼻から垂れてくることもあるので、点鼻薬の使用は人目のつかないトイレなどのような場所が好ましい。
今日話題に上がったのは、その点鼻薬の種類。
過去にパブロンを試したが、ちょっと効果は弱めだった。その他人に奨められたベンザも悪くないが…といった感じ。
やはりいつも使ってるこれ!というのが、『ナザール』(佐藤製薬)というもの。中には素敵な香りのするものもあるとか。
内容量も様々売られているとか。今愛用してるのは30mlのもので、携帯するには便利なポケットサイズ。
このナザールを使っている人が周りに多かったらしく、使用者をナザラーと呼んだとのこと。
こうしていろんな人と知り合い情報交換をしたり親しくなるのは本当に有意義で楽しいことである。
どういうわけか、
この楽器店の人で嫌だなぁと思った人は今までにいなく、
みんなとってもいい人なので、本当に心から尊敬する。
今度行ったときにもナザラートークを繰り広げたいと思う。
近頃mixiという多機能サイトが流行しておりまして、あっさりその流行に載せられている次第であります。
ブログ機能もあり、友達を作ったり発見したりするツールも揃っており、
その他様々な情報ツールとしても活用できるので、
こちらのブログはついうっかり放置状態となってしまいました。
さて、今回のネタは、最近のマイブームでもある英語!
と言っても、
話せるようになるために猛勉強中!という本格的なものではなく、
せっかくだから英語の番組でも見ながら御飯でも食べようかな、程度のもの。
今は、NHKの英語講座番組を録画して、
朝ご飯食べながら見てるだけ。
そしてこの日記も全て英語で書くというわけではありません。
それはまだ出来ません。
でも、このネタを選んだわけだから、少しは書かないとね。
I have been practicing to pronounce some English sentence at the meal time since some months ago.
But when my mouth is full ,I cannot speak anything.
(何ヶ月か前から、食事の時間にいくつかの英文を発音する練習をしている。口がいっぱいのときは何も離せないけどね。)
とまぁ今は頑張っていろいろ考えて作文してこんなレベル。
この文章が文法的にどのくらい会っているのかはよくわからないのですが。
最近は、練習の成果か少しだけ英文を流暢に発音できるようになってきたような実感があります。
最終的には自分で好きなように表現するために、
単語の意味を深く理解したり覚えたりしながら、
文法の仕組みとその感覚を理解していければいいのですが、
まず初心者の段階では、
ネイティブスピーカーの発音をモノマネしたり、
日常でよく使う表現を真似することに重点を置いて練習することにしています。
英語の発音と言えば、
以前塾の先生がこんなことを言っていました。
「外国人に、『掘った芋いじるな!』と言えば『今何時ですか?』という意味で伝わり、
『神谷~!』と言えばこっちにきてくれる」と。
『掘った芋いじるな』とは、
『What time is it now ?』という英文を速く発音すると、それらしく聞こえなくもない、ということ。
ちなみに
『神谷~』は
『Come here』の意味だそうです。
ちょっと無理があるのでは?とも思えますが、
先日、このような、いわゆる「聞きまつがい」とでも言うべき言葉が他にもあるということを知りました。
『Motorcycle』(バイク)
この単語、速く読むと
『モロ最高!』と聞こえるとのこと。
なるほど。
なかなか良く出来ている。
今度外国人に会ったら、
「バイクで海岸線を走る気分を日本語では『モロ最高』って表現するんだ」
と伝えられるように勉強を続けたいものです。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
第3~4回静岡ピアノオーディション合格し、受賞者記念発表会に出演。
第14回管楽器個人重奏コンテスト高校生の部 東海大会第2位、中日新聞社長賞を受賞。
第2回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第3位を受賞。旧東京音楽学校奏楽堂で開催された入賞者披露演奏会ではバラード(トマジ作曲)を演奏する。
第36回新人演奏会オーディション合格、審査員特別賞を受賞。(東京国際芸術協会)第36回新人演奏会では室内小協奏曲(イベール作曲)を演奏する。
第1回ブルクハルト国際音楽コンクールで1~3位なしの審査員賞を受賞。(東京国際芸術協会)
第25回日本管打楽器コンクールセミファイナリスト。
第15回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに受講生として参加、選抜受講生によるプレミアムコンサートに出演。
現在、ピアノ伴奏をしながらサクソフォンの演奏活動および後進の指導にあたる。
ソレイユカルテットアルトサクソフォン奏者
トリオ「湊」のサクソフォン奏者兼アレンジャーとして活動中。
静岡音楽館AOI
北山敦康サクソフォンリサイタル
・2013/ 3/ 9(土)
小金井市民交流センター大ホール
Monsieur KUDACCHI~サクソフォンの世界~
・2013/ 3/27(水)
静岡市民文化会館中ホール
静岡高校吹奏楽部 第35回定期演奏会(サクソフォンゲスト出演)
楽器:YANAGISAWA S992PGP(ネック:銀製PGP「#195」)
マウスピース:Yanagisawa #7
リガチャー:SELMER ピンクゴールドメッキ
リード:Vandoren Traditional 3・1/2
<Alto Saxophone>
楽器:YANAGISAWA A9937PGP
マウスピース:Vandoren A28
リガチャー:魔法のリガチャン、Woodstone ピンクゴールド
リード:Vandoren Traditional 3, 3 1/2
<Tenor Saxophone>
楽器:YANAGISAWA T992 (ネック:管体シルバー、ピンクゴールドメッキ)
マウスピース:Vandoren T20
リガチャー:BG Traditional
リード:Vandoren Traditional 3 1/2