忍者ブログ
音楽家、池谷隼人の日頃の想いや音楽についてを自由気ままに書き綴っていきます。 皆様のコメントやメッセージをお待ちしております。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無事終了しました。

プログラムは大変重いものでしたが、
それは最初から告知した上で演奏したので、比較的楽しんでいただけたようでした。

長く重い曲ばかりではありましたが、
本格ドラマを見ているような感じや、テーマがわかりやすい、曲を覚えやすいというメリットはあります。

次があれば、その時は小品を集めてジャンルも様々でお届けしたいなぁと思います。

演奏スタイルがカラフルな方が面白いでしょ?
dfea3152.jpeg(わざわざ東京からお越しいただいた方たちと)
508924a5.jpeg(今日の共演者小林みどりさんと)
2f8d86ea.jpeg(会場のお城のような立派なホテル)
PR
さて、今度の日曜日に、静岡カントリー浜岡コース&ホテルにて、
サクソフォンとピアノによるコンサートを開催します。

〔日程〕
2011年7月24日(日)
12:00~ランチ
13:30~コンサート

〔会場〕
静岡カントリー浜岡コース&ホテル
7F/ルポーゼ(コンサート会場)
2F/スカーレット or 3F/天龍(ランチ会場)

〔参加費〕
5000円(ランチ代込み)

ランチ抜きで演奏だけ、という方も少し割引で聴けるかもしれないとのことでしたので、
是非主催者側にお問い合わせください。
0537-86-2025
e3253943.jpeg
そして、このブログをご覧の皆様にだけ、こっそりプログラムをお教えします♪

【演奏曲目】
・愛の挨拶(E.エルガー)
・フルートとチェンバロのためのソナタ 作品1030 ロ短調(J.S.バッハ)
・ファジィ・バード・ソナタ(吉松隆)
~休憩~
・ラプソディー・イン・ブルー(G.ガーシュウィン)
・ニューヨークからの4つの絵(R.モリネッリ)
ちなみに、これは本プロです。(←業界用語?)

盛り沢山です。ガッツリこってりボリューム満点です。
たった5曲ですが、それぞれ長い曲で、内容も濃いので、頑張って聞いてください♪(笑)
ちょっと内容が濃すぎるかもしれませんが、
是非紹介したい曲を集めました。
演奏が上手くいけば、ランチのあと眠くなってコンサート中は多くの人が眠りにつけることでしょう(笑)
逆に危なっかしい演奏になってしまえば、心配で寝ていられないからストレスが溜まっていくことでしょう・・・。
現在頑張って練習中です。

是非皆さん聴きに来てください。
特に、中高生の皆様、
コンクール前だからといって練習ばかりしていても、思うように上手くならないこともあります。
生演奏を聴くことで刺激を受け、また参考になることがあれば盗んでください。
そうすることで、唇を痛めつけてまでする練習よりも効果的に上達すること間違いないでしょう!

では、会場でお待ちしております。
この時期は、日本の吹奏楽が最も熱い季節ですね!

そう、吹奏楽コンクールの時期がやってきたのです!

僕もいろいろな学校で講師としてお手伝いしたり、
個人レッスンの生徒さんがコンクールで演奏する曲をレッスンすることが多いのですが、
少々気になるのがブレスのこと。

今回はブレスについて考えてみましょう。


ブレス(breath)とは、呼吸のこと。英語では名詞です。
動詞の〔呼吸する〕はブリーズ(breathe)のようです。

吹奏楽器、つまり息を吹き入れて音を出す楽器は、
当然のことながら息を吸って吐く動作なくして音は出ません。

そして、息の吸い方や吐き方によって音が変わるという性質もあります。
その自由度は、魅力でもあり難しさでもあります。

さて、コンクール関連のレッスンをしていると、
生徒たちは積極的にカンニング・ブレスを用いて演奏に工夫をこらしています。

カンニングブレスとは、
自分が息を吸っている間に他の人が息を吐いて音を伸ばし、
他の人が息を吸っている間は自分が息を吐いて音を伸ばしておく
、というもの。

この方法は、音が途切れずに聞こえさせるための画期的な方法として知られています。

しかし、使い方を誤ると、演奏そのものがとても不自然になってしまいます。

カンニング・ブレスの有効的な使い道は、
音を伸ばして伴奏のような役割を担っているときに、息が足りなくて楽譜に書かれた長さの音を伸ばせない場合です。(まぁ個人的にはそういう曲は書かないで欲しいですが・・・w)

使い道として望ましくないケースというのは、
メロディー(主旋律)を担っている場合です。

順を追って説明しますね。

今のところ、日本のサックス専門メーカーとして知られているヤナギサワは、
その昔は聞いたこともないようなメーカーで、
少し名前が知られるようになっても、使えるような楽器ではなかったと聞いたことがあります。

やはりサックスと言えばセルマーというイメージは今でもあるでしょう。

しかし、ヤマハやヤナギサワなどの国内メーカーがものすごく質を高めてきたわけで、
僕は、とりわけヤナギサワの個性的な音色と楽器そのものの完成度の高さに魅せられて現在に至ります。


高校時代くらいからヤナギサワには興味はありましたが、
大学1年くらいからずっと使っています。
ソプラノを買うときにも他のメーカーも試した結果、たまたまヤナギサワを選んだのです。

それは、何かヤナギサワから汚いお金をもらっているとか、そういうことではありません。ただ楽器が良かったから、というだけです。

ヤナギサワの楽器に欠点がないわけではありませんが、
それよりも今の技術を維持することを強く願います。

技術者が技術力を引き継いで楽器の質を維持して欲しいと思うのです。

ついでに、少し楽器が良くなったら、それはそれでラッキーって感じです。

そんなヤナギサワのウェブサイトがリニューアルされました。
http://www.yanagisawasax.co.jp/index.html
新たにヤナギサワ使用しているアーティストというのが掲載されています。

その中に、何やら見覚えのある名前が・・・?(笑)

皆様のご支援、よろしくお願いします♪

皆様、とりあえずヤナギサワを吹いてみてください。
その魅力に感動する人も多いはず!

今日は、ある高校の吹奏楽部のレッスンに行ったのですが、
その際にオススメの教材を聞かれました。

そこで、
吹奏楽でサックスを吹いている人や、サックスでクラシック音楽の分野にチャレンジしたい人のための練習曲や教本を2つご紹介します。

一つ目は、

大室勇一 著
サクソフォン教本(Saxophone Method)/ドレミ楽譜出版社

こちらは、音楽もサックスも1から始めたい人向け。
楽譜の読み方からサックスの奏法まで、順序よく進めていけば必ずある程度にまでは上達します。
この本を書かれた大室勇一という方は、
現在日本で大活躍中のクラシカルサクソフォン奏者の育ての親とも言える存在で、
例えば、日本で最も有名なサクソフォン奏者、須川展也先生の先生でもあり、
僕の大学時代お世話になった北山敦康先生の先生でもあります。
若くしてお亡くなりになってしまいましたが、僕がこうしてサックスを吹いているのも、
きっとこの方のおかげです。


G.Lacour (G.ラクール) 著
50 Etudes, easy and progressive(やさしく革新的な50の練習曲)/Gerard Billaudot(ジェラール・ビヨドー)出版

このエチュードは、楽譜の読み方が少しわかり、サックスの基本的な技術が少し身についた段階でチャレンジ出来るもので、
だいたい1~2分程度の練習曲がたくさん載っています。
1・2巻に分かれていて、それぞれ25曲ずつ載っていますので、まずは1巻から始めてみてください。
著者のラクールさんはサクソフォン奏者ということもあり、とても信頼出来るエチュードです。
曲の分析、便利な指使い、ピアノやフォルテなどのダイナミクスのコントロール、正確なタンギングなど、
サックス奏法の基礎や音楽の基礎を曲で学んでいくことができます。

他にも、技術的な面を重視して鍛える教材もありますし、
もっとハイレベルなものもありますが、またそのうちご紹介しますね。



しかし、これらの本は、
やはり専門的な先生にレッスンを受けなくては効果は小さいので、
出来るだけ専門のサクソフォン奏者のレッスンを受けながら学ぶことが望ましいと言えます。

サクソフォンを本格的に習い、高いレベルを目指し、プロのミュージシャンを目指したりする人が少ないように思います。

まぁこんな世の中なので、そういった余裕がないのかもしれませんね。


ちょっと専門的なレッスンを受けてみたいという人は、
是非メールやコメントをお寄せください♪
(ただし、最近は少し忙しく時間がないため、ある程度の生徒数に達した時点で締め切らせていただくこともあります。)
7月のハニサクライブは2日(土)ですが、
選曲は先月とは少し違い、クラシック音楽をちゃんとやります!!

というのも、僕らはジャズライブハウスには不似合いな、
クラシック音楽を中心に演奏するミュージシャンとして3年以上演奏をさせてもらっています。

ジャズライブハウス「ハニーサックルローズ」(以下ハニサク)の経営をする
ジャズボーカルの安部さんはとても柔軟なお考えの持ち主で、
ジャンルを超えた共通性を大事になさっているのです。
それに、ジャズライブハウスなのにクラシックから映画音楽からシャンソンからタンゴから、
ジャンルを超えた音楽を聴けるのはハニサクしかないかもしれませんね!?

そんな僕らの先月のライブでは、ほとんどがポピュラー音楽で、
クラシック音楽は少ししか演奏しませんでした。

それでは専門分野が活かせていないじゃないか!
せっかく常連さんも来てくれているのに・・・。

というわけで、常連さんにご満足いただくためにも、
僕らの魅力が最大限発揮できるように、
今月はクラシック音楽を多めに演奏します!
(それでも全体の割合としてはクラシック音楽は少なめなんですが・・・)

今回取り上げるのは、
フランスの作曲家、ダリウス・ミヨーさん。
「Darius Milhaud」と書くのですが、初めての人がなかなか「ミヨー」とは読めませんね(笑)

この人は、とっても愉快な音楽を作曲していて、
音楽には調性(ハ長調とかイ短調など)があるのですが、
ミヨーの音楽は、違う調性を一度に使ってしまうという大胆な作曲をし、
曲調も楽しいものがたくさんあります。

今回のハニサクライブは、そんなミヨーさんの曲を取り上げます。
また、サックスのソロで、これまたフランスの作曲家、ガブリエル・フォーレさんの曲を演奏する予定です。

どの曲もオリジナルによる編成ではありませんが、
曲の魅力を精一杯伝えたいと思います。

ヴァイオリン、サックス、フルート。
どのメンバーもクラシック音楽を専門にしているので、
今回はいつもよりも本気モードかもしれませんよ!?


詳細は、こちら↓

2011年7月2日(土)19:00開店 19:30開演
MC1500円+飲食代
会場:
ジャズライブハウス「ハニーサックルローズ」

♪30分強くらいの演奏を3ステージ♪(ボリューム満点!盛り沢山です!)


8月はサックスとピアノのみのライブとなりますので、
3人での演奏をどうしても聴きたいという方は是非7月のライブへ!

※最近、ありがたいことにクラシックステージを聴きに来るお客様が増えております。
念のため予約をしていただければ確実です。
090-6083-6267へどうぞ!
日本の吹奏楽は、中学校・高等学校(+大学一般)のアマチュアバンドが、
吹奏楽連盟の主催する吹奏楽コンクールを中心に動いているといっても過言ではないでしょう。

これはよく考えたら不思議な光景で、
ピアノなどの個人レベルでは、ここまで頻繁にコンクールに挑戦するということは珍しく、
もはや毎年のお祭り行事と化しているのです。

学校現場では、
毎年少しずつ入れ替わる生徒たちにとって、
コンクールで入賞することが目に見える結果・経験として価値が高いわけです。

しかし、音楽は本来目に見えたり残ったりするものではなく、
聴き手側と演奏者側の心にしか残らないものです。
また、結果や録音には一応記録は残りますが、思い出は心に残るのです。

部活として大事なことと、音楽的な部分とのバランスが大事で、
現代の日本の吹奏楽の世界はこのバランスが悪いのではないかと思えてなりません。
演奏が(技術的に)上手・下手ということも、やはりとても大事なことですが、
上手・下手関係なく、心に残る演奏・訴えるものが強い演奏、というのが実際にあるようです。

私はそういう演奏を、「説得力のある演奏」とよく表現しています。

上手な演奏と下手な演奏では、ほとんどの人が上手な演奏の方を好みますが、
ただ上手なだけの演奏で、説得力のない演奏は好まないという人が多く、
下手な演奏でも説得力のある演奏を聴くと感動するというのです。

では、説得力のある演奏とはどういうものなのでしょうか。

「演奏」というのは、「演じる」という漢字が使われています。
また、英語に直すと「Play」「Performance」などと訳されます。

これは何を言いたいのかというと、
役者さんのように演技することと共通するものがあるのではないかということです。

ただ台本を読み上げるだけでは良い演技にならないのです。
サクソフォンを始めてある程度実力がついてくると、
同時に様々な知識を得ることがあります。

そんな中、どこかでフラジオという言葉を耳にしたり、
演奏会に出掛けたりCDを聴いたりする中で、妙に高い音を演奏していることに気づくことがあるでしょう。

それは、フラジオ、またはアルティッシモなどと呼ばれ、
初心者用の運指表には載っていない音域なのです。

最近の出版されているサクソフォンの教本には載っているものも増えてきましたが、
それでも少ないのが現状です。

なぜ載っていないのか。

それは、数が多すぎて載せられないという理由があります。

フラジオの原理は、言ってみればリードミスと同じです。
正しくキィを押さえたはずなのに、とんでもなく高い音が出た経験は誰にでもあることでしょう。

それは偶然出てしまったものですから「ミス」になりますが、
意図的にわざと出せば立派なテクニックです。

初心者の段階では、リードミスを減らそうと教わりますが、
中級者くらいになると、その練習の成果が実り、リードミスが出なくなります。
いや、出せなくなると言ってもいいかもしれません。
そして、上級者を目指す人は、特定の指使いを頼りに、一生懸命リードミスをしようとしている、ようなものです。

よく「どうやったらフラジオが出るようになりますか?」という質問があるが、
実はこれはそれほど難しいことではないのです。

ようは、リードミスを意図的に発生させればいいわけで、
リードミスの原因をいくつか考えてみれば必ず出来るようになるはずです。

ポイントは、
・息の入れ方
・アンブシュア(マウスピースのくわえ方はもちろん、舌の位置なども含む)
・リードやマウスピースの各々の状態とその組み合わせ
・求めている音を出しやすい指使い
くらいでしょうか。


しかし、フラジオの難しさは他にあるのです。
それは、指使いです。
通常音域と違って、滑らかに繋がりにくい指使いばかりです。

同じ音でも、常に新しい指使いがないか試行錯誤の繰り返しです。

フラジオの指使いでポイントなのは、
・音色
・音程
・他の音とのつながりやすさ
のバランスをいかにとるかです。
時にはどれかを犠牲にして、吹き方や練習でカバーすることもあります。


具体的な話が気になる方は、是非一度レッスンを受講してみませんか?
詳細はご相談ください。
musician-hayapon_i.627006♪s9.dion.ne.jp
(♪を@に変えてメールをお送りください。)
img57252074.jpg

サックス吹きにとって、これほど革命的な商品があったでしょうか!!

と言わんばかりの反響の新素材のリード「レジェール・リード」のシグネチャーシリーズも、
いよいよソプラノサックス用が発売されているようです。

ただし、まだ市場には多く出回っていないようで、数が少ないですが、
早く使ってみたいと思います。
 

img57252075.jpg(写真は他のサイトから勝手に転載)
カウンター
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
プロフィール
HN:
池谷隼人
年齢:
39
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/07/26
職業:
演奏家・指導者
趣味:
睡眠
プロフィール:
5歳よりヤマハ音楽教室へ通い、ピアノ奏法に加えて楽典やソルフェージュ、作曲などを学び、13歳でサクソフォンと出会う。

第3~4回静岡ピアノオーディション合格し、受賞者記念発表会に出演。

第14回管楽器個人重奏コンテスト高校生の部 東海大会第2位、中日新聞社長賞を受賞。

第2回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第3位を受賞。旧東京音楽学校奏楽堂で開催された入賞者披露演奏会ではバラード(トマジ作曲)を演奏する。

第36回新人演奏会オーディション合格、審査員特別賞を受賞。(東京国際芸術協会)第36回新人演奏会では室内小協奏曲(イベール作曲)を演奏する。

第1回ブルクハルト国際音楽コンクールで1~3位なしの審査員賞を受賞。(東京国際芸術協会)

第25回日本管打楽器コンクールセミファイナリスト。

第15回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに受講生として参加、選抜受講生によるプレミアムコンサートに出演。

現在、ピアノ伴奏をしながらサクソフォンの演奏活動および後進の指導にあたる。
ソレイユカルテットアルトサクソフォン奏者
トリオ「湊」のサクソフォン奏者兼アレンジャーとして活動中。
ブログ内検索
募集中!

演奏やレッスンの依頼はこちらまで

忍者ポイント
バーコード
最新TB
忍者ポイント広告
スケジュール
2013/ 3/ 3(日)
静岡音楽館AOI
北山敦康サクソフォンリサイタル

2013/ 3/ 9(土)
小金井市民交流センター大ホール 
Monsieur KUDACCHI~サクソフォンの世界~


2013/ 3/27(水)
静岡市民文化会館中ホール
静岡高校吹奏楽部 第35回定期演奏会(サクソフォンゲスト出演)
使用楽器
<Soprano Saxophone>
楽器:YANAGISAWA S992PGP(ネック:銀製PGP「#195」)
マウスピース:Yanagisawa #7
リガチャー:SELMER ピンクゴールドメッキ
リード:Vandoren Traditional 3・1/2

<Alto Saxophone>
楽器:YANAGISAWA A9937PGP
マウスピース:Vandoren A28
リガチャー:魔法のリガチャン、Woodstone ピンクゴールド
リード:Vandoren Traditional 3, 3 1/2

<Tenor Saxophone>
楽器:YANAGISAWA T992 (ネック:管体シルバー、ピンクゴールドメッキ)
マウスピース:Vandoren T20
リガチャー:BG Traditional
リード:Vandoren Traditional 3 1/2
最新CM
[03/19 池谷隼人]
[03/12 ささかまぼこ]
[12/30 池谷隼人]
[12/30 ねたの]
[05/16 池谷隼人]
最古記事
(03/05)
(03/08)
(03/12)
DQ
(03/17)
(03/18)

Copyright © [ ハヤポンのウェブログ ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]